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生前葬

旭川グランドホテルでは、11月21日(日)に自身の葬儀を生前に行う生前葬として「ご縁の会」を催しました。

 

「生きている間に自分の意思と責任で葬儀を執り行い、自分の葬儀を見届けたい」、「親しくしていただい方々や 疎遠となっている方々に、元気なうちに直接お会いしてお礼の気持ちを伝えたい」という主催者ご夫妻の思いを 込めた「人生終幕の始まり」を告げる会(生前葬)を、当ホテルで初開催いたしました。

 

儀礼を通じて人生の終わりを見据え、現在、命あることを祝い、今まで支えてくれた人々に感謝し、残りの人生を自 分らしく思うままに生きようという決意表明をする盛大なセレモニーです。

 

この度、ご自分たちの生前葬を行われたご夫妻は「今回の式は生前葬と称しているが、葬儀ではなく、祭りととら えてほしい。2人とも元気なうちに、これまでの人生を振り返ってみたかったんだ。何故なら、人生を前向きに悔い もなく過ごせたのは本日お集まりくださった皆さんのおかげなのだから」とお話くださいました。

 

自らの生があるうちにご縁のある人やお世話になった人を招いて、 お別れとお礼を述べるために行なう生前葬。
まだ数はあまり多くないものの、本来出席できないはずの自分の葬儀に 主催者として参加することができ、"葬儀"という形式にとらわれない 思い通りの式を行うことが出来るため近年注目されております。
当ホテルで初開催されました生前葬の一例をご覧ください。

 

動画ニュースはこちら>>

 

ご縁の会(生前葬レポート)

今回開催いたしました「ご縁の会(生前葬)」は、今までお世話になった方に直接感謝の意を伝えるため、そして、社会的活動を終え、新たな人生をスタートさせる一区切りのイベントとして開催いたしました。
会場の中心には、主催者の趣味のフラワーアレンジメントにちなみ、赤いバラとアマリリスを千本以上使い、キャンドルの明かりで彩ったオブジェがとても華やかでした。
主催者の山上様ご夫妻は約1 1 0 名の参加者を一人一人お出迎え。旦那様は赤いハンカチを胸に、奥様はシルバーのスーツと、とても素敵でした。
会場中心の華やかなオブジェを囲むように円卓があり、 とても盛大なパーティーのようで、とても暖かな雰囲気に包まれていました。
主催者の山上様ご夫妻による挨拶では、夫婦の馴れ初めや仕事など今までの人生を振り返っておりました。また、生前葬と称しているが、葬儀ではなく、祭りととらえてほしいともおっしゃっておりました。
親戚の小さいお子様4人から「ありがとう」の気持ちを込めて花束が贈呈されました。とても幸せそうです。
人生終幕の始まりに乾杯!!旦那様は「これから夫婦そろってぶらり旅に出ながら、のんびり人生を過ごしたい。」と語っておりました。
円卓を回り、普段なかなか会うことの出来ない友人・知人や、お世話になった方などと、楽しそうにお話されていました。
親戚のお子様が中心となって ビンゴ大会を開催。終始和やかな雰囲気で笑いの絶えない時間でした。
式の最後は、人生第二幕の始まりとして、旦那様から奥様へバラの花とともに再びプロポーズが、奥様から旦那様へバラのコサージュが贈られ、再び永遠の愛を誓われました。
式が終わった後は、中央のオブジェで使用したお花を記念にお持ち帰りいただくサプライズプレゼントがありました。主催者でもある山上様ご夫妻の感謝の気持ちです。
お帰りの際も、山上様ご夫妻で一人一人をお見送りしておりました。本当に素敵な式で感動いたしました。

 

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